素敵レディーへの階段

24歳ぽっちゃり低収入の私が、なりたい私になるまでをブログにします。主にダイエット、美容、勉強、仕事等に関しての記事になる予定です♪

私のなりたい素敵レディー(外見編)

さて、前回はつらつらと私のちょっとした

プロフィールやらを書いたわけですが、

このブログのタイトルにもある素敵レディーになるためには

一体私はどうしたらいいものか。

 

私は、自分のことをワクワクさせてくれるような自己啓発本が大好きで、

「キラキラした毎日を☆」とか「なりたい自分になる♪」とか

そういうタイトルの本をよく読んでしまう。

 

必ずどの本にも必ず必ず必ず書いてあるのが、

``なりたい自分を具体的に書いてみよう``

 

これだ。

必ず必ず必ず書いてあって毎回毎回毎回読んでいるのに

「大事だよね~。」で終わっている私のような人も

多いのではないでしょうか…。

 

すごく長くなってしまいそうなので(文章力のなさから)今回は外見編とします♪

 

※下記内容全体的に「人の感性によるだろ」って感じなので

檸檬の野郎はそう思うんだなと思ってみてください。

 

私のなりたい素敵レディー

容姿が魅力的なレディー

「外見は内面の一番外側」とか言うけど本当にその通りだと思う。

もちろん人の好みはそれぞれだけど。

スタイル良い人と贅肉ぽっちゃりな人と比べると、

明らかに前者のほうが自己管理ができているしっかりした女性に感じる。

 

それに、ふと街中で自分の姿が柱とかに移った時、

パツパツな足、輪郭のはっきりしない顔を見て心底がっかりする。

(自分のせいなのにね!!!)

じゃあどんな人が綺麗だと感じるのか、具体的に書いてみる。

落ち着いた色で、胸くらいまで長さがある綺麗な髪

私の学生の頃はそれはもう髪を虐めまくっていて、

ブリーチを何回もしたりピンクやらグリーンを入れてみたり…。

(もちろん当時はオシャレだと感じていたし、

 今でも金髪ショートのモデルさんなんかを見ると素敵♡と思う)

髪は女性の魅力だと感じるからこそ、長くて綺麗な髪に憧れがある。

美容体重の、細すぎないけど締まっている体

女性からは「痩せたほうがもっと可愛くなれるよ。」

男性からは「太ってはいない。それくらいが好きな人も多いと思う。」

これを過去5年ほど言われ続けているのだが、

この言葉から私の体系を察することができるだろうか…。

ぶっちゃけデブではないが、

女性が目指す体系からは程遠いという感じである。

ぽっちゃりって、

可愛いって言われることはあっても

綺麗って言われることはないんだよね。

(これぽっちゃりの読者にはめちゃめちゃ理解してもらえると思う。)

今59kgで、これってネットで調べたら164cmの標準体重(BMI22)なのね。

けど標準体重って一番病気になりにくい健康的な体重、

であって綺麗な体系ではない。

男女共に好まれる痩せすぎていない綺麗な体重が美容体重(BMI20)!

私の身長だと53kg~54kgらしい。

(計算方法とか勉強して具体的にブログにするね)

白くて透き通った綺麗な肌

女性の肌は大切だ!!!!!

「少しくらいぶちゃいくでも、肌がきれいな人は綺麗に見えるのよ。」

って母が言っていた(気がする)。

色の白いは七難隠す

【読み】 いろのしろいはしちなんかくす
【意味】

色の白いは七難隠すとは、

色白の女性は顔かたちに多少の欠点があっても、

それを補って美しく見えるということ。

色の白いは七難隠す - 故事ことわざ辞典

スニーカーではなくヒール

もう私の偏見でしかないんだけど、

ヒールを履く女性ってカッコいいじゃない。

歯並びが良い

NYとかの成功しているセールスマンって、

歯並び良い人しかいないらしい。(自己啓発本より笑)

仕事できる人とか、上層階級の人ほど歯並びとか

歯の白さを本当に大切にしているそう。

R君(前の記事参照)もスキッ歯を矯正して

ホワイトニングも定期的にしているそうでそれはそれは綺麗な歯だった。

 

私が矯正する過程も載せて行きたいと思います。

抜歯があと3本残っていて今から気が重いんだよね…。

 

なりたい自分像を書き出してみて

素敵レディーって、じゃあどんな人なんだろう?

具体的に考えるのって案外難しくて、

項目を考えるだけで30分くらいかかってしまった。

それくらい「なりたい」ってアバウトで、だから行動しずらかったんだな。

 

是非あなた様も

・自分のなりたい見た目を絵に書いてみる

・具体的に項目をとして並べて書いてみる

等々、あとから振り返ることができるように書いてみてください♪

一歩素敵レディーに近づいたような気が…!

 

次回は内面編!

ではでは。